04 脳トレ・癒やしの部屋

脳トレや健康情報を収集して、生活に活かせるにしたいものです。

問題1 孫のゆう君は絵の中に何人いる?

問題2 「正しいウォーキング」についての問題

①歩き方で正しいのは?   A 前の近くを見て歩く B やや遠くを見る 

               C どちらでも関係ない。

②呼吸法は?   A 鼻から吸って口ではく B 口で吸って鼻から出す

         C どちらでも自分の好きなほうで良い。

③歩き方は?  A 小股で  B 大股で C どちらでも関係ない

④歩く時間帯はいつがいい? A 朝方  B 夕方 C 自分に合った時間帯

答え(自分で読んで○付け)正しい歩き方で効果を高めよう!

第3問 黒ニンニクは、普通のニンニクの違いは?

A たいして変わらないが臭い減少 

B 5,6倍の栄養素になる

C ほとんど変化なし

マメ知識 サーモンの効果について

脳の老化防止,アンチエイジング効果にはサーモンが最適です。低脂肪で高タンパクなので就寝前の3時間前に食べると,寝ている間に筋肉が増加して痩せやすい体質になるとか。サーモンにマヨネーズ「アスタキサンチン」が吸収しやすくなるようです。

パルスオキシメーターによる健康管理

新型コロナによる体調変化に敏感な値です。96以上は全く正常。90を下回ると呼吸不全となり生命に危機が訪れます。自己管理の大切さを今後は再認識して定期的に計測していきたいものです。

◆最も効果的なのは35分のきびきびした動き

上のラケット 中国式ペンフォルダー(両面裏ソフトラバー採用)裏面バックハンド可能

今年度(令和2年度)の健康データを整理しました。11月から卓球を中心に,里山活動等をはじめたので明らかに体内年齢は徐々に下がってきました。汗の始末をしっかりしないと風邪気味になることも分かりました。規則正しい生活はやはり一番大切です。

風邪への対処方法(①葛根湯 ②冷やさない ③痰をだす)

<睡眠薬の上手な活用法について>

健康を維持するには「食事」「運動」「睡眠」が重要です。

栄養をしっかり取って、体を適度に動かす運動,そして、心と体を休める睡眠の質を高めることが大切です。特に,加齢とともに睡眠力が下がってきますので、それを補助することも考えなくてはなりません。最新の睡眠薬等の情報です。

<目の健康を維持するための

     日頃のトレーニングについての考察>

①視力の回復(マジカルアイ)

1日=30分でも継続すると目の筋肉を鍛えという「マジカルアイ」。上の画像にリンクをはったので毎日少しずつ練習していこうかと思います。

最新情報!糖尿病の人は眠りが実は浅かった?血糖値を上げないための秘策!!

つまり、最新の睡眠薬(副作用なし)を活用して熟睡すると、糖尿病になりいくいサイクルができるということです。私もオレキシン系の「ペルソムラ」という睡眠薬を処方されていますが、とくかくぐっすり眠れます。もちろん、食事や運動に配慮して生活しています。HBA1Cの値は6以下で糖尿病ではありませんが、後気をつけたいものです。

「ベルソムラ」(オレキシン系の睡眠薬のまとめ)

<メリット>

• 自然な眠気を強くする

• ふらつき転倒のリスクが少ない

• 中途覚醒や早朝覚醒、熟眠障害に有効

• 入眠障害にも効果が期待できる

• 依存性が極めて少ない(やめたいときに辞められる)

• せん妄を起こしにくい


<デメリット>

• 入眠障害には効果が不十分なことがある

• 眠気が残ることがある

• ジェネリックが発売されていない(薬価が高い)

特に以前からよく使われている、ベンゾジアゼピン系/非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬は高齢者に使用していますと、ふらつき→転倒→骨折→長期入院→認知症悪化 というパターンが多かったので、その悪循環のパターンがなくなるのが一番のメリットだと思います。


★健康管理(採血の結果)2021 検査値を読み取る。

○アルブミン値 タンパク質の量 4,2前後にあれば一生良い。

○肝機能 got gpt 正常値になった。γ-GTPはお酒に反応する値,ほぼ正常値。

○コルステロール  中性脂肪ok 善玉58健康高い。ldl悪玉少し高い。

○糖尿病 正常値だが今後は注意を。

○長生きの指標 crp 炎症反応 0.3以下で低い値。