🌠キャンピングカー　　　　究極のバンライフ動画､参考になります。

天気が良いので、車いじり三昧でした。

気持ちの良い季節になってきましたね。

皆様に少しでも参考になれば幸いです。

○冷蔵庫を1台追加した。（30リットル+16リットル　猛暑対応）

○「オルタネーターチャージャー」の設定の学習

○「マットレス」の裏技活用

　　https://youtu.be/G6GGRTXl2OI?si=uacP39EVZt0MS-7C

　　幅120で愛車にジャストフィット！

　　https://www.amazon.co.jp/.../ref=as_li_qf_asin_il_tl...

○ピロの保管方法

○折りたたみカーゴ（エコカ）の活用方法

　https://youtu.be/Pie6sFQcU6w?si=nlb4P-j9O2q6Wvhe

https://youtu.be/ZIiOEZ-6uUE?si=uSn_livrfrTDYbSu　愛車動画

（スーパーロング　４wd　デルタリンク　バージルv3）

1 　バンコンで走行性能が乗用車並み。

2 　4WDで加速しやすい。雪道も平気。

3　室内が明るく窓も多く開放的

　　建具が多いと暗くなる。

4　マット展開で柔軟な環境が作れる。
　○例えば、2段ベットで寝るモード
　○大きな荷物を積むときのモード。
　○ダイニングとベッドの分割ができる。

5 　ポータブル電源と電子レンジの位置が絶妙。

　○助手席の多様な活用方法

6　走行モードからのフルフラットベッドが簡単にできる。

7　快適なマットレスを活用できる。

8　自転車を運べる。

9　ソーラーパネル100ワット2枚を使用できる。

10　ポータブル電源を3台装備できた。

※縦方向に寝られる。

※リアに横バー（棒）があり衣服がかけられる。

※「ラダーレール」があり、バイク等を積載できる。

※給排水タンクはリア外から簡単に出し入れできる。（18リットル❌️２）

＜その他＞

・無駄な建具がなくシンプルな使い方ができる。

・スーパーログなのでギリギリ立てる。（着替え）

・FFヒーターやベンチレータ装備で快適。

・サブバッテリーを走行しながら充電できる（ポタ電使用）

・本バッテリーをポータブル電源の逆充電から充電できる。

・室内でプロジェクターで映画が見れる。

・テーブルは室内でも野外でも二刀流の使い方ができる。

　※「バレイア」の仕様

　https://youtu.be/_NwqwG8-Hh0?si=NWAZuuCDh9YNMf4K

　https://youtu.be/xv2ZFGcTVaE?si=xEI8m6svxilOC4l6

　https://youtu.be/FjSNuBBW04Y?si=vIVA4pZ1FPev47Xs

🌠キャンピングカー選びの注意点、装備品🌠　
〜思いつき、メモシリー〜温泉入力編^_^

⚫︎どんな車を選ぶか

軽キャンパー、バンコン、キャブコン

軽キャンパーはやはり動力的に不足。

パンコンは、やはりハイエースが基本のキャンピングカーが良い。視界が良く運転がしやすい。高速道路の走行性能が良い。

キャブコンは広いが問題点多々あり。

高速不安定、耐久性弱い。値段が高い。

普段遣いは絶対無理。

カーポートの下に置けない。

⚫︎バンコンの改善点

乗り心地改善。ふらつき防止作業必要。

クルーズコントロールの追加

最低限必要なもの

Ffヒーター、マックスファン、サブバッテリー

走行充電、クルーズコントロール、カーテン、シェード、外部充電ケーブル、1000ワット以上のポータブル電源。

⚫︎選ぶときの注意点

荷物がない状態でのカタログ等はあてにならない。

対座モード、就寝モードをイメージする。

何を普段使って、何を使わないか、きちんと自分の中で決めておく。

就寝人数、乗車人数、それに伴うシートベルト

どの向きでシートベルトが使えるかをきちんと事前に把握する。シートが後ろ向きだとほとんどのキャンピングカーはシートベルトができない意外な盲点である。

横向きに寝られると宣伝するメーカーがあるが、人間はやはり縦向きの方が寝やすい。

1人分の幅を60センチと考えているところもあるが、これは誤りである80から90の幅がないと寝返りが打てない。2メートル× 170の広さでもが大人なら2名である。120センチの幅に大人2名は、夫婦でもやはりきつい。また通常空間も40センチ以上ないと圧迫感あり。

荷物を入った状態をイメージして、車内の使い方を考えないと後で後悔する。

⚫︎車の空気圧も大切、15インチのLTタイヤが支流だが、重量に合わせて前後のタイヤの空気圧はロードインデックスと言う表に基づいて高速でもバーストしない空気圧が必要である。

⚫︎どのような使い方をするか、

何人で室内を使うか、どのくらいの場所に泊まる？

普段の乗車人数をイメージする。

走行モード、停車中のモード、就寝モードを

きちんとイメージして上手に可変性のあるシート配置を考えて快適な使い方をする。

⚫︎キャンピングカーは、立て付け建具がたくさんある車が多いが、便利なようだが、車の中が暗くなり走っている時、外がほとんど見えないと言うことに後から気づく。建具がたくさんあるほど収納の工夫と片付き音が出てくるので注意が必要である光を通す。薄いカーテンと光を通さない普通のカーテンの二重構造を私は考えた。マットどのように組み合わせればどんな平面ができるか、どのような容積が確保できるかを常にイメージしながら自分なりの使い方を見つけていくしかない。建具が少ない分、結果的にマットの配置によって様々な空間配置ができる車で良かったと思う建具が多ければ多いほどキャンピングカーの値段も高くなる。8年前で5,600,000の私の車も今はおそらく8,000,000以上だと思う。自転車やバイクを詰めるような床にあるレールもつけてたので、いろいろ便利である。洋服などをかけるリアの両サイドの金具もとても便利である。

車のカタログや雑誌だけでなく、YouTubeでいろいろな方の車や車種を見て自分の理想に近いメーカーを選んだほうがいい。1番大事なのは所有して使ったことがある。人に聞くのは身近でとても参考になる。時間をかければ様々なアイディアが役に立つと思う。

⚫︎停車中の利用の仕方も考えておく。

私の場合は、絵手紙作業

パソコン作業

昼寝場所

巻き取り式のスクリーンでの映画鑑賞YouTube鑑賞、

ハーモニカの練習場、など停車中の利用も

事前によく考えておく。

2メートル25のハイエースは2メートル60のカーポートにもきちんと入るようにした。

外部充電もタイマーで定期的に充電できるようにした。（今は､ポータブル電源とアレクサで管理）

⚫︎乗り心地について。

ハイエースはもともと1トンの荷物を積んだときに安定した。走りになるように作っているので、標準では乗り心地は硬すぎる。

土浦市の山本自動車と言うところで、前後のスタビライザーとオーリンズと言うメーカーのサストショックに変えた21段乗り心地変速可能で12段戻して、現在はマイルドな乗り心地になっている。300,000位かかったが後悔してはいない。乗り心地はとても大事である。

あと便利だったのはクルーズコントロール。

高速道路を1日500キロ位走っても90度一定走行で体は疲れない60,000位かかったが、山本自動車でつけてもらって本当によかった。

その他

リア外の自転車の取り付け

18キロ位の折りたたみ自転車二台を何とか詰める取り付け。台座は普段もつけていて、自転車や折りたたみのカートなどをいつでもつけられるようにした

覗き見防止のアズブロッカーと言う製品もあるが、普段は使いづらいので、オートキャンプ場などで使う時だけ強力マグネットで固定して使用したい。

ソーラー発電について

100ワット並列二台設置協力マグネット二重構造+ロープで固定120キロ位まで安定走行た突風や強風の時は速度を落としたい。

大型ポータブル発電にMC4と言うケーブルで設置。曇りでも15ワット位晴れていると73ワット位発電効率あまり良いとは言えない。ただエコである。大型ポータブル電源から中型ポータブル電源にDC接続で充電。中型ポータブル発電には冷蔵庫が連結中型ポータブル発電から第3ポータブル発電に充電できるように3つがつながっている。第3ポータブル発電は自由に場所を変えて使えるようにした。最終的に屋根に100ワットがもう1個設置可能

⚫︎キャンピングカーに積んでおきたいもの。

1、水12リットル2つ、4リットル2つ、

18リットル1つ、合計50リットル積載

2、冷蔵庫

補助バッテリーついてある冷蔵庫冷凍庫は小さいその他市販の縦型冷蔵庫、約50ワット

3、食料

お湯を沸かすためのポット

水を注げばお湯を注げば飲めるもの食べるもの。

レンジですぐ食べられるもの。

長期保存の羊羹密封とうもろこし、その他

補助栄養食品、サプリメント、スポーツ羊羹

4、電子レンジ

緊急の時必ず役に立つ。大型ポタ電

5、携帯用のカセットコンロ、

二台装備予備のカセットコンロ必要

冬に便利、煮た気ができる。暖房にもなるかも

6、IHクッキングヒーター600ワット前後か

ホタテの容量を確認しながら使う必要あり。

7、お風呂洗面用具

タオルは多めに必要。

体を洗うもの石鹸類

100円玉数枚

シャンプーリンス串など

下着上下数日分、

Tシャツズボン、靴下、長袖シャツ、

道の駅などではスリッパが便利、乗り降りしやすい。

髭剃り、髪剃り、歯磨き粉、歯ブラシ、モンダミン、

コップ類、箸、フォーク、スプーン類

電子レンジ対応の紙皿

最近人気のアイラップ、

サランラップなどのレンジ関係消耗品。

8、夜のためのアイテム

室内灯、ランタン、人感センサーライタン

タッチセンサーライト

9、電気関係の調理物

延長講座30メートル

外部充電ケーブル、道の駅RVパークで必要。

高速での事故に備え、紫点滅ライト危険を知らせる。

電動空気圧空気入れ、

水平器、人間やはり斜めだと寝られない。

水平調整アイテム、

10、扇風機、USBタイプ12ボルトタイプ

11、スマホ充電小型アイテム

12、フロントウインドウを隠す特殊傘アイテム

13、クリーナー類

ヘッドライト虫取りクリーナー

家庭用汚れ取りクリーナー

車のボディークリーナー

14、寝るための用具

枕になるもの。

掛け布団、ホーンテックこれ1枚で冬もオーケー。

パジャマ

15、室外室内一目瞭然温度計

16、電波時計

17、就寝モードの時のマットレス、

これ曲がるタイプで3つのモードで使えるマットレスを活用、走行モードの時はくの字型におり、就寝モードの時はフラットに戻す。

18、DVDブルーレイプレイヤー& 13インチモニター

映画やYouTubeを見るとき役に立つ鍵

19、冷蔵庫で使用できる真空容器

20、地図や高速道路のハイウェイウォーカー

21、常備のテーブルの活用

折りたたみの足を4つつけて野外でも使用可能にした。こたつは折りたたんでリアの横棒に立て掛けて収納。

22.簡易トイレ

男性女性対応の小のアイテム

男女大の対応の自作簡易トイレ、

黒ビニール袋とペット用の消臭シーツを活用、

1回ごとに黒ビニール袋にまとめて燃えるゴミ。女性の小も対応可能な消臭シート2つによって使う簡易トイレ。赤ちゃんのドアブロックの特殊スポンジを2つ使った場所を取らないアイテムを作成した。緊急時のトイレである。

23、記録写真のためのカメラスマホデジカメ、

自撮り棒があると便利

バッテリーの充電器も準備、USBで充電できる。

24、財布、スマホほどほどの現金&薬類、

ティッシュボックスは3つポケットティッシュタオル類は少し多め。30センチ位の高さのゴミ箱。時計は様々な方向で数個必要体温

25、Bluetoothスピーカー23台あると便利。

26、小型液晶プロジェクターと巻き取り式スクリーン

このスクリーンは普段は軽い衣服や枕を置いとける天井空間を利用した。袋上の入れ物として活用引っ張って、縦にするとスクリーン。

27、ガソリン半分になったら入れる。

エラーマークが出たとき残り11リッター。

燃費8でも約最高80キロ走る。

28、消臭香水関係

ファブリーズ、好きな香水、空気清浄機1台。

※2024.6.2現在

★キャンピングカー用意品　

2017-04-22 20:06:42

テーマ： 旅の準備

主人の思い付きで始まった、

初めてキャンピングカーをレンタルし、１泊旅行。

モノは試しと、計画に乗って、

充実した旅になるよう、持ち物リストを作りました。

持って行ったけど、使わなかったものも多々あり、

それらのものは削除して、

持って行ってよかったものをリストアップします。

【条件】

★大人３人＋子供１人（１歳１１か月）

主人の友人が夜ご飯から合流。電車で最寄り駅まで来てもらい、ピックアップ。

★目的は、小田原＆葉山でのグルメツアー

★３月下旬。晴れのち曇り。気温１５°夜８°

★食事は基本外食。バーベキュー等の予定は無し

★お風呂は日帰り温泉を利用

★トイレ＆シャワー付き、充電可能なオートキャンプ場泊

【厳選持ち物】

●寝具３名分（子供は添い寝）

敷き布団代わりにタオルケット、毛布、羽根布団、枕×３

●着替え（寒さを考慮し、ダウン、帽子等）

リラックスウエア←寛ぐことが目的なのでこれ重要。

おむつなど含む

●お風呂セット＋歯磨き＋石鹸（染み抜きなど少しの洗濯もできる程度に）

バスタオル×３、ハンドタオル×３、洗面用具

（男女別にセットしておくと温泉に行ったときラク）

●電気ケトル

お茶やコーヒーを飲みたいときにも便利でした。

●サーモスポット（1L）

家を出るときに熱々のお湯を入れて出かけたら、

残りのお湯も帰宅後も50度くらいを保っていました。

ちょっとお湯を使いたいとき、温かいおしぼりなんかも作れます。

●お気に入りのコーヒーや紅茶パック、使い切りの小分け調味料。

子供用にふりかけ、小分けの海苔。

●充電器

忘れがちだけど必需品。

●スリッパ

おうちに帰ってきた感がして、ホッとします。

●LEDランプ（ランタン）

キャンプ場でもトイレまでの暗い道を明るく照らしてくれました。

●ハンガー　

レンタカーにはついていないことが多く、

実際かなり重宝。少し洗濯をした時にも。

●ゴミ袋、輪ゴム、軍手、テープ等

一応アウトドアという認識で、あると安心。

●紙コップ、プラカップ、紙皿、割りばし、ペーパーナプキン、

フルーツナイフ、小まな板、ラップ、ジップロック。

地方の道の駅などでフルーツを買って切って食べたり、

部屋飲みならぬＣＡＲ飲みするときに、気分を盛り上げてくれる、

ちょっとオシャレなものを持っていくと気分が上がります。

食べ残しや小分けのために、ラップとジップロックはあると便利。

●日焼け止め、虫よけ

（季節柄、今回はそこまで必要ではありませんでした）

●箱ティッシュ、ウェットティッシュ、ハンドタオル（車内常備用）

●一応救急セット

絆創膏、マキロン、かゆみ止め、頭痛薬、胃薬、正露丸等

●子供用お菓子おもちゃセット

車内では結構飽きるので、途中は外に出たがるため、

外で遊べるシャボン玉や、ボール、お砂場＆水遊びセットなど。

一応ポータブルＤＶＤプレイヤーも持参。

●大人用に夜の暇つぶし雑誌＆本

（1泊では以外にあっという間で登場無し）

ガイドブックは重宝。

●予報により傘

【あったら良かったなと思ったもの】

●スリップ止めシート

走行中、机の上の荷物が動いてしまうので、

スリップ止めのシートを何か所に置いておいて、

箱ティッシュや携帯など置いておけると便利だと思いました。

●充電器（各携帯に1個）

マップやカメラなを多用するため、

携帯の充電器は各1個あると便利。

●シガーソケットの充電器

携帯で音楽を聞くのにも、持っていけばよかったと反省。

途中現地スーパーで、

・２Ｌの水１本、

・夜のＣＡＲ飲み品（お酒＆おつまみ）

・子供夜食のおにぎり

・ジュース、

・フルーツ、

を、買い足しました。

✳️✳️★★キャンパーの装備品　バージルの活用法の考察

https://www.delta-link.co.jp/cars/virgil-v3-7-2/

　コンセプト　停車時も活用広がる車　　柔軟に対応できる車中泊対応車

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１　しっかり走行能力のある安定した車　4駆　オーリンズ　スタビ前後

２　シンプルな使用ができる車　　走行時の快適さ　リビングのゆとり　就寝時のゆとり　　緊急時に対応できる車

　　　※6個の移動式マットの活用　※折りたたみサードシートの活用

３　庭駐車時は、音楽,芸術サロンに活用できる車　テーブルの広さ　空間に作品展示　映画館になる

４　オートキャンプ場でのテントと連動できる車

５　電源を心配しない車　　ソーラー充電　ポータブル電源数個　家電の活躍する車

６　トイレを心配しない車→最悪はリア外に一人用テントで使用

〇開口部が広い

〇4人〜7人最大乗れる

〇4人就寝寝れる→荷物も大容量

〇電子レンジ使いやすい（内外から）

〇自転車積載

〇お湯がすぐ使用可能

〇最低限の常備食あり　🍙,羊羹、水4リットル、味噌汁、おでん、真空容器

〇窓から外が全部見える　明るい車

〇天井ネット収納あり

〇マックスファン

〇FFヒーター

〇ポータブル電源３つ　固定１　移動２

〇折りたたみスクリーンにプロジェクター

〇リア開口部にスライド式ドリンクテーブル可動式

〇キャンプ用品　テント,テーブル,椅子,等

〇12ボルト含む他家電　炊飯,パウチ電熱器、味噌汁サーバー、小型IH、電気鍋,ゆで卵作成機,他

〇シェラフ　3人分

〇サランラップ、ラップシート,アルミハク他,キッチン紙、レンジ用鍋とケース

〇光類　ランタン,ライト,人感センサー

〇尿とりケース,尿瓶？凝固剤,簡易トイレ（折りたたみ）

〇筆記用具,地図,１Cレコーダー,工具類,

〇パンチングボードの有効活用

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視点

　◎目的や用途　　　　・何を　・どう活用　・どう収納

　　　　　　●日帰り

　　　　　　●1泊〜2泊程度

　　　　　　●1週間程度

　　　　　　●2週間程度

　　　→〇走行モード　　　　前向き　　後ろ向き　　4人モード　　７人モード

　　　　〇食事モード　　　　3人まで,他

　　　　〇就寝モード　　　　前就寝　　　後ろ就寝

　◎季節による用途

　　　　　　●暑い時の使用

　　　　　　●寒いときの使用

　◎普段自宅庭での活用　　　●映画　●絵手紙　●ハーモニカ

　◎用途別装備品　　　●旅行モード（車中泊と旅館のみ）　リア外の自転車搭載

　　　　　　　　　　　●オートキャンプ場モード　折りたたみ自転車搭載

　★ポータブル電源　３つ装備　　●ハイパワー　●中パワー　　●携帯低パワー

　★パータブル冷蔵庫　1台　　冷凍庫縦型12ボルト　1台　

　★★折りたたみ自転車格納

　★水タンク　18リットル　１つ　排水１つ　　　給水12リットルと4リットル

　★電動ポンプ

　★空気入れ電動

　★ガスコンロ　１つ　　携帯用１つ

　★湯沸かし　１つ

　★みそサーバー　お湯一発

　★液晶プロジェクター1台

　★ポータブルブルーレイ1台

　★折りたたみスクリーン１つ

　★★折りたたみオデッセイ用シート

　★断熱マット数個

　★12ボルト扇風機

　★温風ヒーター　2台

　★空気清浄機

　　　★IHポータブル　★電子レンジ(用の鍋、他）レンジ用皿等

　★電熱パウチ

　★電熱ゆで卵

　★電気毛布　２つ

　★本バッテリー用充電機ーーーポータブル電源に接続管理

　〇運搬用エコカーー設置かご

　〇リア外ゴミ用の防水かご

　〇飾り　ゴン太　ふくろう

　〇センサーライト　　数個

　〇茶色のシングルマット（長方形）

　〇Wi-Fiスピーカー　２つ

　〇カラオケマイク兼Wi-Fiスピーカー

　〇カメラ類　一眼レフ　充電器　デジカメ数台

　〇折りたたみ自転車　小型

　キャンプ用

　　　〇テーブル

　　　〇簡易椅子

　　　〇白テーブルと脚立２つ

　　　〇リア半ドア用工具

　　　〇携帯ライト２つ

　　　〇球形マグネットライト

　　　〇マグネットリライト直方体

　　　〇シェラフ　２つ

　　　〇保温テック毛布　２つ

　　　〇簡易枕　３つ

　　　〇マット中❌️４

　　　●食事セット？　水だけおにぎり　他　羊羹、電子餅

　　　●トイレセット　おしり台、黒袋,凝固剤

　　　●△一人用目隠しテント　１つ

　　　●アナログ時計

　　　●デジタル時計温湿計

　　　●フロント目隠し傘

　　　●雨傘２つ

　　　●警棒２つ

　　　●スマホ　充電器とケーブル

　　　●ギガ購入保持

　　　●双眼鏡

　　　●団扇

　　　●タオル類

　　　●ウエットティッシュ

　　　●おしり紙タオル

　　　●歯ブラシ

　　　●石鹸

　　　●コップ

　　　●歯磨き粉

　　　●虫とりクリーナー

　　　●網

　　　●ソーラーパネル移動式　大と小

　　　●オーニング？

　　　●肩たたき棒

　　　●かいかい棒

　　　●筆記用具　電子メモ帳

　　　●衣類　下着くつ下,うわぎ、ずぼん、靴、ポーチ、メガネ３つ、爪切り,他

　　　●緊急用薬,ムヒ、殺虫剤,芳香剤、無香空間

　　　●ゴミ袋とゴミ箱？

　　　●サングラス

　　　●ホットサンド用メーカー

　　　●尿とりボトル　２つ

　　　●トイレットペーパー

　　　●新聞紙

11.8 ih機器

　　　みそサーバー

　　　電気ポット　⚪︎

⭕️日常モード

　　　⚪︎リビングモード

　　　⚪︎就寝モード

　　　⚪︎食事モード

　⭕️日帰りモード

　⭕️宿泊モード

　　　　　旅館あり　車中泊のみ

※チェックリスト作成