こんなに奥の深い映画だったとは、、、、、、、。
ここ、いわき市もロケ地だった!!
商品の説明
第16回釜山国際映画祭オープンシネマ公式招待上映作品
「泣けた本ランキング」第1位「読者が選ぶプラチナ本」第1位ダブル受賞!!
「こんなに切ないのに、心が温まるのはなぜだろう…」
日本中に静かなブームを巻き起こした奇跡の感動作が、ブルーレイ&DVDで登場!
★初公開映像『東日本縦断のロートマップ付きメイキング』ほか、豪華映像特典!!
◆東京~東北~北海道へ 東日本縦断のロードマップ付きメイキング
(名寄→石狩→津軽海峡→弘前→遠野→東松島→いわき→東京→冬の名寄 美しい風景とともに撮影されてきた、スタッフや出演者たちの想いがここに詰まっている。キャスト・スタッフのインタビューとともに、初公開の貴重な映像が満載。)
◆イベント映像
(名寄凱旋イベントなど)
◆予告
★初回限定封入特典には、ここでしか手に入らない!!
村上たかし(原作)描き下ろし!!2012年カレンダー
【商品仕様】本編128分+映像特典50分(予定)/片面2層/ビスタサイズ
音声:①ドルビーデジタル5.1ch ②ドルビーデジタル2.0ch
字幕:日本語
【ストーリー】
北海道の山中に放置された車両内にて、死後半年経った身元不明の男性と死後一カ月の犬の遺体が見つかる。
市役所福祉課に勤務する奥津京介は、わずかな手がかりを元に、男と犬がやってきた道を遡る旅をはじめる。
旅を進めるにつれ、その男・おとうさんが病気、失業、離婚、一家離散の挙句家までも失い、唯一傍にいてくれた愛犬・ハッピーとともにオンボロ車で旅に出たことが明らかになる。
奥津は、これまでの自身の孤独な人生に想いを馳せ、おとうさんとハッピーに、自分とかつての愛犬クロを重ね合わせてゆく。
奥津の旅が終わりをむかえる時、おとうさんとハッピーがどのような最期を迎えたのかが明らかになる――。
【スタッフ】監督:瀧本智行 原作:村上たかし「星守る犬」(双葉社刊「漫画アクション」連載) 脚本:橋本裕志 音楽:稲本 響
【キャスト】西田敏行,、玉山鉄二、川島海荷
余貴美子、温水洋一、濱田マリ、塩見三省、中村獅童、岸本加世子、藤 竜也、三浦友和
※商品仕様、内容は予告無く変更になる場合がございます。予めご了承下さい。
©2011「星守る犬」製作委員会
発売元:電通 販売元:東宝
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